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やっぱり大事な泉質とご飯

自分に合った泉質を探そう

泉質とは温泉に含まれている化学成分とその含有量により、ルールに基づいて分類される温泉の特徴です。
日本では古来から温泉に入って傷や病気を治す温泉治療というものがあり、その伝統が今でも引き継がれていると言えるでしょう。
泉質により療養に適した病気も異なります。
一般に適した病名のことを「適応症」と言います。
適応症は複数にのぼりますが、気楽に温泉旅行、となれば肩凝り、冷え性、美肌あたりに効きそうなお湯を探してみるのが良いのではないでしょうか。
美肌の湯、美人の湯と言われるところは入ると本当にツルツルになるのでうれしいですね。
一方で、一部の泉質には「禁忌症」というのもあり、例えば酸性が強い温泉は肌の弱い方は入浴を避けるようにすべきとされています。
色々な泉質の湯を試してみて、お気に入りのお湯を見つけるのも楽しいかも。

夕食と朝食にこだわりが見える

温泉宿において食事はこだわりが詰まっているところとも言えます。
ご飯を基準に宿を選ぶ方が多いというだけでなく、他の宿との差別化を図ったり、おもてなしの心を表現するポイントとしても食事は重要だからです。
宿のHP等で献立をチェックしてみて下さい。
その土地のその季節しか味わえないものをその土地伝統の調理法で食べれたら、旅行したかいがあったというものです。
折角、遠路を来てもらったのだから、という宿の心遣いが感じられます。
品数や量などのバランスも見てみましょう。ちょっとしたところに宿のセンスが見えてくると思います。
私は宿を選ぶときに、食事の写真や献立をチェックするようにしています。
品数が多過ぎたり、器がやたら豪華だったり、取り敢えず高級食材を使ってみましたという感じの所は避けるようにしています。
お客さん目線で考えているかどうか不安になるからです。


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