温泉街での宿の選び方

温泉街での宿の選び方

宿がたくさんあって迷ってしまうあなたに、選び方をご提案

格式がある古い旅館はサービスが行き届いていたり、建物が伝統的で憧れます。 ただ、どんなに手入れがされていても、古い建物は設備が今一つ不便だったりとリラックスする上ではいまいちなことも。 最近では昔からの旅館が部屋数を減らし、建物をリニューアルしてオープンするところが増えています。

意外な盲点であるアクセスのし易さ

宿は予約できたことだし、では旅のスケジュールを立てよう!と思って宿までのアクセスを調べたら最寄りの駅からバスで数十分掛かる上に、本数がとても少ないなんでことになったら大変です。 自家用車で行く場合にも、公共の交通機関を使う場合でも予約する前にアクセスのし易さを確認しておきましょう。

やっぱり大事な泉質とご飯

泉質なんてどこでも一緒でしょ?というのがみなさんの本音なのではないでしょうか。 私も若いころはそうでした。歳をとるにつれて肩凝りや腰の痛み、お肌の乾燥が気になってきましたが、そうなると温泉に入った後の違いが良く分かるようになるんです。 これを機会に泉質に注目した温泉選びはいかがでしょうか?

伝統ある温泉旅館が続々と建て替え中です

観光や食べ歩き、友人達との思い出作りなど、温泉旅行に求めるものはみなさんそれぞれでしょう。
でも、旅の最終目的地である宿に温泉宿を選んだということは温泉で日頃の疲れを癒したい、リラックスしたいというのも本音ですよね。

そのためにはどんな宿を選ぶかは重要です。
みなさんが普段、宿を選ぶ際は何を基準にしていますか?
テレビで紹介されていた、創業数十年で有名、ご飯の写真が美味しそう、などなど。
有名人が訪れたり、名の通った宿だったりすると、一度は行ってみたいというのが人情だというのも分かります。
ご飯が美味しそうなのも魅力的です。
しかし、今回は「リラックス出来る宿」をテーマに温泉宿を選ぶ際のポイントを押さえて行きましょう。
まず、外せないのが施設の解放感や清潔感です。
折角の露天風呂なのに宿の奥まった場所にあってなんだか暗かったり、部屋食でゆっくりご飯が食べれると思ったら部屋が古びている、など残念な気分になったことがある方も多いのではないでしょうか。
高度成長期に建てられた宿もそろそろ老朽化してくる時期です。
どんなに日頃手入れをしていても建物が古いと宿の雰囲気を保つのにも限界があります。
やはり出来るだけ新しい施設を持つ宿を選ぶべきでしょう。

次に意外に盲点なのが宿へのアクセスのし易さです。
いざ当日行こうと思ったら、駅からバスやタクシーで数十分掛かったり、なんてことがあるとどっと疲れますね。
敢えて山奥の秘湯を求めるのでもない限り、最寄りの駅や高速道路のインターチェンジからアクセスが便利であることは結構重要なのです。
そして最後に泉質とご飯です。特に疲れている時は泉質が良いと体が温まるので重視したいところです。